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都塵を離れた奥座敷 鮎の宿「京亭」

荒川の清流を眼下に、対岸には国の史跡に指定された鉢形城址、ふと目を上げれば秩父の山々を望む絶景のロケーションのなか食す、
鮎飯を初めとした京亭自慢の鮎料理の数々。
都心から約90分。都会の喧騒を離れた割烹旅館「枕流荘 京亭」でごゆっくりおくつろぎくださいませ。

京亭のおもてなし ありのままの空間

浅草オペラの創始者として、また「君恋し」「祇園小唄」「唐人お吉の唄」等を作曲した、
京亭の先代佐々紅華(さっさこうか)の住まいであった意匠が凝らされた風情ある建物。
そんな非日常の空間で時を忘れて心地の良い時間を過ごすこと、それが京亭流のおもてなし。

京亭の紹介

浅草オペラの創始者佐々紅華が自ら図を引いた、昔ながらの面影を残す建物と、荒川を眼下に望む日本庭園が非日常を演出いたします。

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お食事

別名「鮎の宿」とも呼ばれる京亭自慢の鮎料理。
京亭の代名詞ともいえる鮎飯は、一部屋ごとに鉄釜で炊き上げ、女将自らがお客様の目の前で仕上げます。

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ご宿泊

お客様の「第二の我が家」でありたい。
故郷に帰った時、家族が笑顔で出迎えてくれるようなおもてなしを心掛けております。

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